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制御棒の破損

東京電力福島第一原発の6号機で制御棒の破損が見つかったのですが、

東京電力のプレス発表 では「破損」となっています。が、新聞やニュースでは、「ひび」が見つかったとなっています。本来は「破損とひびが見つかった」というのが正しいですね。破損とひびでは印象が大違いなので、こういうのは情報操作の一種なのだろうなぁ、と思います。

やっている人に自覚があるかどうかは分からないですけどね。

制御棒に破損の恐れがあるために、原子力安全・保安院の指示で制御棒が挿入されたそうで、浜岡原発4号炉では出力調整運転中(負荷追従運転で問題になったことと似ているけど負荷追従に比べればマシか?)になってます。

制御棒を入れとけば良いってものでもないでしょう。停止して点検して再起動がスジです。原子炉は危険なものです。スジが通せないようであれば原子力発電所の運用はやめるべきでは無いでしょうか。

あと、低出力運転を続けて思わぬ低照射燃料が出てきても、核兵器開発疑惑と絡んで困ります。気にする人も少ないけれど。

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