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牛肉と六ケ所村

ライス米国務長官が日本政府のBSEに関する牛肉の扱いの対応を「過剰」と強く批判

と、ニュースになっています。

六ケ所村の再処理工場では放射性物質を排出し放題にしておいて(規制値が無いので事業者の都合次第)米国産の牛肉を厳しい基準でとりしまるのは不可解といえば不可解です。

ICRP(国際放射線防護委員会)の勧告なども他のリスクとの兼ね合いで特別強くも無く弱くも無いところを狙うという方針がありますように、色々なリスクのバランスは大事であり、BSEだけが強く規制されるのはあまり宜しくありません。

六ケ所村の再処理工場はもっと強く規制し、船舶と航空機の排出ガスをもっと強く規制しないと、米国発の牛肉や乗用車の排出ガスを強く規制するのは難しいのかもしれません。

あるいは、米国産牛肉は、排出ガスと異なり、「食べない」という選択が可能なので、実態さえ報道されるのであればもっとゆるい規制でも良いかもしれません。

個人的には牛肉は食べないので今ひとつ危機感が出ないのですが。。。

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