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国がやること

国がやることだから

というところで思考停止するのは一つのパターンです。

  1. 国がやることだから大丈夫
  2. 国のやることだから仕方が無い

正反対ではありますが、いずれも承認していることには替わりがありません。

国がやることは、その原動力が大きい為、暴走すると悲劇は途方も無く拡大します。広島に原爆を落とすのは「国家」でなければ出来ない芸当ですし、インパール侵攻のように無茶な作戦も国ならではの強行でしょう。

原子力発電所のPR館では「国策だから」と、目をキラキラさせて説明します。

国策だろうとなんだろうと、ダメなものはダメだと云わなければ、インパール作戦には参加させられてしまうし、原爆は落ち続けます。

六ヶ所村の再処理工場は無駄に危険(政治的にも経済的にも医学的にも)を増やします。九州電力玄海原発のプルサーマル計画を推す理由が「プルトニウムの在庫を増やさない」というのであれば、これは無法です。一方で在庫を積み増しながら、他方で在庫を消化しなければならないから、と危険を(少しでも)増やすのは、マッチポンプというものでしょう。

在庫を積み増す事になる六ヶ所村の再処理工場を先に停止しなければならない。

と、思います。

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» 六ケ所問題「皆様にお願いです」 [チームイワナのブログ作っちゃいました]
いつもご訪問ありがとうございます。 今日は皆様にひとつお願いがあります。 どうか六ケ所再処理工場の問題について一緒に考えていただけませんでしょうか。 そしてこれはマズイと思った方はぜひ立ち上がってください。 やれることは色々あります。 手始めにまずは周りの人..... [続きを読む]

受信: 2006年3月30日 (木) 03時10分

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