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資源有限・漁業無限

信号機の目が縦に並んでいると、(雪は無くとも)雪国に着いた実感がわきます。縦に並んだ信号機の目は、環境に応じた設計の代表例で、いつも感心します。

4・9反核燃の日に青森に行ってきました。

原水禁の集会が行われた会場の隣には漁業関連の建物があり、入り口に「資源有限・漁業無限」という看板が建っていました。もう、その看板に目が釘付けです。

美しく、力強い標語であると感じます。

有限な資源から無限に幸を受け取ることの出来る漁業と異なり、核燃は一過性の消尽する資源ですから、使えば使うほど減ってしまいます。「最後の使用済み核燃料」の処理は原理的に原子力発電所の電力で行えるはずも無いですから、原子力利用が進む事で未来世代に大きなツケを残してしまう気がして、しかたありません。

「資源有限・電力無限」と、なる為には、再生可能エネルギーとならざるを得ないわけで、再生可能エネルギーの生成が足りない場合は、漁業と同様、乱獲防止策をとった計画的な電力利用が必要となるのでしょう。

と、思いました。

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