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戦艦大和

大艦巨砲主義という言葉は失敗に対して使用する言葉、という事になっています。

もはや戦艦の時代では無く、航空機の時代である、という事を示したのは日本海軍であったのに、最後の巨艦も日本海軍であったのは、この国の体質なのかも知れません。

太陽光発電の技術では日本は世界随一である、と思います。燃料電池も風力発電も、世界有数でしょう。にも関わらず、各国が放棄した核燃料サイクルに拘る様は旧軍の悪癖がのり移ったかの如しです。

そもそもウランは「希少資源」ですので、各国が開発を進めようとしていた4,50年前であれば、原子力発電の普及に伴い、ウランの枯渇が心配されたでしょう。現在とは状況が異なります。ウランが余っている時期にプルトニウムの取り出しを行うなどは、国際社会に間違ったメッセージを送ることになりかねません。

3/31には青森県六ヶ所村の再処理工場のアクティブ試験が開始されました。何隻目かの戦艦大和の出航です。

願わくば、大きな事故など起こさずに、お金の無駄遣いだけで済みますように。

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