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整備

機械と言うのは初期故障というのがあるので、交換すれば良い、というものではない。

というのは間違いないと思います。が、原子力発電所の定期検査の間隔を伸ばすというのは、これとは別問題、だと思います。

起動時と停止時に事故が多く、定常運転時には事故が少ないというのも航空機事故を初めとして一般的な事実ではある。

とは、思いますが、過去の重大事故である、美浜2号、3号、福島第二3号、もんじゅ、JCOの事故ではそのようなタイミングでもないので、運転期間を延ばすことによる利はあまり無いように思われます。

2002年からずっと問題になっていますが、応力腐食割れの疵の進展速度の予測値と実測値などは、実測値の方が大きいのでから、点検間隔を短くする方向で良い様にも思います。

起動と停止を繰り返すと熱応力の為に寿命が縮まる、のは当然なので、一度止めたらとことん点検してから起動する、というのが良いのか、と思います。

尤も、ここは「反原発」なので、停止したら二度と起動しないことを望みますが。

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