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電力は余っている

電力は余っている

と、云うとき、通例次の2つの現象を指すようです。

  1. 日本の電力会社は地域独占で競争が無く、また供給の安定性を重視する為、設備が過剰となっている。(原子力発電所を止めても支障が無いほど過剰である)
  2. 現代日本は有り余る電力を消費している社会である。

電力が足りないから原発は止められない、或いは、原発を止めたらその分の電力をどうするか

と、いう意見もありますが、夏のデパートでは寒さに震え、冬の電車では暑くて汗をかく現代日本では、最小限の電力(前の例に合わせれば、熱射病にならない程度の冷房、コートを着ていればしのげる寒さに抑える暖房)くらいなら、原発抜きでも問題なく確保できるでしょう。

勿論、人間の欲には限界が無いですから、「足りない」という意見も存在することは理解できます。仏教で云う「餓鬼道」なのかもしれません。それは「小欲」であって「大欲」では無いように思います。

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