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ウランの濃縮

六ヶ所村のウランの濃縮工場の裁判で原告の控訴が棄却されました。

日本の濃縮工場が世界に間違ったメッセージを送る事が心配です。特にイランや北朝鮮に「日本だって濃縮工場を持っているではないか」と、云われると返す言葉がないのでは無いでしょうか。

濃縮工場は行政の裁量範囲の中に入っている、という事であるけれど、イランや北朝鮮に関連して、ウランの濃縮の意味が少しずつ変わって来ているのだから、もう少し違った判決が出ても良かったかと思います。

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コメント

IAEAの査察を受け入れている日本と、受け入れていないイラン・北朝鮮を同一視することが無茶です。
ところで、中国は再処理を発電・軍事両分野で行っています。これはいいのですか?

投稿: | 2006年5月15日 (月) 01時37分

イランや北朝鮮の言い訳に使われるのが気にいりません。核廃絶を目標にする場合には、平和利用は凍結しなければ、無理だと思います。

IAEAの査察さえ受ければ良いか、というと、途中まで査察を受け入れて、最後に抜ける、という道筋があるので、あまり重視できません。

>ところで、中国は再処理を発電・軍事両分野で行っています。これはいいのですか?

勿論「駄目」です。

投稿: harada | 2006年5月15日 (月) 02時02分

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