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医療被ばく

健康診断でレントゲンをとったのですが、そのことを仕事先の若い子と話すと、今の20代前半の子は子供の頃、胸部レントゲン撮影はしなかったそうな。

「最近」では結核の危険より被曝の怖れ:の方が大きくなったから子供のレントゲン撮影は減った、と、聞いていたけれど、それがもう20歳を越えて働いているのだから、自分の歳を感じます。

成人病検診だったので、胃のレントゲンまでやって、胃のレントゲンは透視だから肺のレントゲンと比べると被曝量が多いんだよなぁ、ときどき急性障害にまでなるって云うしなぁ、などと思いながら、もう年齢が年齢だからそれでも胃ガンの発見の方が大事か、と割り切って診察を受けました。

胃カメラは胃カメラで辛いし、胃カメラで胃壁を傷つける確率も結構高いみたいですしね。(国内の某原発の地震の際の炉心損傷の確率と同等だそうな)

「胃ガンになっても手術しない」

と、割り切っちゃうような達人なら、検査もしないんですけど。手術に比べれば胃のレントゲンも胃カメラも体の負担が小さいことは間違いないですし、医療放射線の場合、原発や核燃施設と異なり、リスクと便益がどちらも私が受けるので、勘定はしやすいですね。

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