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一点豪華主義

一点豪華主義というのは宣伝がしやすいのではないだろうか

と、昨日、FAXに対する妙なこだわりを書きながら考えていました。

原子力空母であれば「航続距離」であり、普通紙FAXであれば「保存性」。いろいろな種類の特性を別々の尺度で総合的に判断した上での評価など面倒なこと、この上ありません。

原子力発電所の場合、その時その時で「一押し」の項目は変わってきましたが、その時々で「一押し」の項目に対する宣伝の力は実に見事だと思います。

過去においては原子力発電所を採用すると「安くなる」の大合唱のようでしたが、最近ではとんと聞きません。「核燃サイクル」はかつて燃料費を下落させ電力料金を引き下げる夢の技術でしたが、現在では高価であることを覚悟の上で採用する選択肢に変わりました。

「石油の枯渇」などもかつては「一押し」として散々語られましたし、もっと宣伝してもらった方が環境のためになるかとも、思いますが、現在は「温暖化防止」の一点張りの観すらあります。

これに対して反対の方はどうも矛先があっちこっちに分断してしまっているような気もします。私の原発に反対する理由も六箇条ですし。もっと「一点豪華主義」な宣伝をした方が良いのかも知れません。

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