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「選挙」と「国全体」

国全体の事を考えていては参院選戦えない

2006/06/08付け日経新聞2面の下の方に「歳出削減巡り応酬」という記事があります。

自民党の青木参議院議員会長が歳出削減は毎年では参院選に不安を感じる、と、したのに対して、小泉首相が「国全体のことも考えてもらわないと」と、反論した、との事。

自民党の主流としては「国全体の事を考えていては参院選を戦えない」と言うことでしょうか。

原子力発電所の放射性廃棄物の処理に関して「国民が原子力発電を選んだ」のだから「国民全体で負担すべきである」と、いう主張があります。これは民主主義国家日本では代議士の選択は国民の選択に替えられる、という意味であると思います。

小泉首相の反論は、既存の自民党主導の政治的判断が国全体を考えての事では無い、という事を浮き彫りにしている

と、思います。

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