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タービンミサイル

1970年、三菱重工の長崎造船所で、火力発電所用のタービンの試験中に、破損事故が発生し、死者4名、重軽傷者61名を出し、9トンある破片が880m飛んで海中に没し、11トンある破片が1.5km先の標高200mの山の上まで飛んだそうです。

この時のタービンは火力発電所用の33万kW用ですから、発電の規模で云えば浜岡原子力発電所のサイズの約1/4という事になります。

原子力発電所の原子炉建屋の壁はタービンの飛散を考慮して厚めにしてある、とは云いますが、火力発電所であれば複数系列になる規模の発電を一本のタービンで回しているようですので、そこはかとなく危険な香りがします。

今回は、怪我人も死者も出なかった事がまず何よりであった、と、思います。

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