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浜岡原発3号が定期点検入り

東海地震の想定震源域に建っている、中部電力浜岡原子力発電所の3号機が定期検査に入りました。

5ヶ月間、の予定で、検査と、耐震補強をするようです。

真夏の暑い盛り、中部電力の原子力発電所は4号機のみが稼働中となります。

この時期に定期検査に入るのは、他の施設との絡みもあるのでしょうが、原子力発電所のスケジュールというのは、柔軟性が乏しいのではないか、と、疑わせるのに十分である、とも思います。

そういえば、1号炉は4年間、2号炉は2年間、「定期点検」をしています。

1号炉の予定を見ますと、一般の工場などであれば、スクラップアンドビルドの時期であると思うのですが、改修して運転再開を目指すようです。普通の工場では、まだ使用可能であっても、技術が陳腐化するので、作り直した方が良い事が多いようですが、原発は技術革新が遅い分野なのでしょうか。

「反原発」という立場を離れて見ても、投入資金に見合った利益があがるのか、非常に疑問です。

「反原発」の立場に戻れば、1~5号機すべて、「定期点検」のまま、設備の寿命が終わっても良い、と思います。

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