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契機

昨年の暮れに、つき合い出して一月半の彼女と喧嘩をしたのですが

その時の彼女の口上が

「二度と会わないか、私の苗字で結婚するか!」

と、云うものでした。

なんとも激しく独創的で、一瞬虚を突かれてしまいましたが、おもわず後者を選んでしまいまして、そういうわけで私の戸籍の氏が去る一月七日に変わりました。

夫婦別姓法案も棚上げ状態になっていまして、婚姻届をみても、どちらかの姓を選ぶかのチェック欄があります。いや、どちらの姓を選んでも良いようにはなっていますが、夫となる人の欄のほうが「上」にありますし、どうも世間では女性の方が氏を変えるのが当然という風潮があるようで、私としては貴重な体験をする幸運に見舞われたわけです。

と、いうわけで、現代社会の一個の人間の苗字を変える事が、どれほど大変で、即ち夫婦同姓を強要することの不合理であるか、をつらつらと書き連ねていくつもりです。

自分は一生結婚なぞしないものだ

と、勝手に考えておりましたが

全く人生というのは解らないものです。

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