« 原発の消火体制 | トップページ | 中越沖地震の震源 »

広報されない事情

中越沖地震で損害を出した柏崎刈羽原発が報道陣に公開されたようです。

事故の発生から報道公開までにタイムラグがあるのが気になります。

もしも不都合な事項があれば、報道公開されなかったのではないか、あるいは、公開するまでに隠すものを隠したのではないか。と、うがった見方をすることも出来ます。

ヨウ素133が放出されたというのも、なかなか発表されませんでした。大した影響は無い、と、東京電力は言いますが、大した影響があったとしても、公表が遅れたのでは無いか、と、予想されます。

迅速に広報されて、適切な避難をすれば避けられる被曝も、現在の原子力業界の体制では住民被曝につながりそうです。

今日は、東京のたんぽぽ舎で学習会があったのです、ヨウ素133が放出された件では、燃料棒損傷があったのではないか、と原子力問題に詳しい槌田敦氏が指摘しています。

もう少しボイラーを冷ましてから、原子炉の蓋を開けてみるまではなかなか安心できるものでは無いようです。

|

« 原発の消火体制 | トップページ | 中越沖地震の震源 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48778/15837917

この記事へのトラックバック一覧です: 広報されない事情:

« 原発の消火体制 | トップページ | 中越沖地震の震源 »