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一原発除き想定超す

仕事が忙しくて更新できない間にもいろいろなことが起きていますね。

新潟県中越沖地震(私の周辺では柏崎刈羽震災と呼ばれています)を契機に全国の原発で同地震の地震動での設計検証が行われたようです。

9/21の新聞報道をみると、東海第2原発以外で想定を越えた模様です。

原子炉格納容器や原子炉建屋や制御棒までもが想定を超えても「重要設備は安全」という神経は敬服に値すると思います。

東海地震の想定震源域に立つ浜岡原発でも東海地震と比べエネルギーで桁違いに小さい中越沖地震で、原子炉格納容器で想定を超えています。それでも「東海地震でも安全だ」、と、実際に壊れるまでは念仏のごとく唱え続けることでしょう。

ひょっとして、彼らは原子炉が壊れても「安全」といい続けるのかもしれません。

旧建築基準法時代に立てられた東海第2原発だけが想定内であるのは、計算方法の適用の仕方に不適切な点がないか心配されます。

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» 原発の再点検 [新潟県中越沖地震]
 今回の地震では、震源近くの東京電力・柏崎刈羽原子力発電所の原子炉4基が強い揺れを感じて自動停止した。しかし、施設内の変圧器が壊れ、絶縁用の油に引火して黒煙を上げた。高度の安全性を求められる原子力発電所では起きてはならない事故である。 [続きを読む]

受信: 2007年9月22日 (土) 14時03分

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