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改憲する理由

憲法記念日で改憲、護憲といろいろな意見を報道その他で見ました。

憲法というのはそうそう簡単に変えるものではない、というのは原則だと思いますが、二進も三進もいかないようなら、まあ変えても良い筈の物です。

では憲法を変えなければ実現できない事というのは何があるだろうか

と、思うに、9条があっても自衛隊を持っているくらいですから、たいていの事はできそうです。権利関係であれば、国民の権利を増やす方向であれば何も憲法を変える必要は無く、法律で十分でしょう。天皇制廃止などという事を掲げるのであれば改憲は必至でしょうが、私は護憲が良いかと思います。

参議院と衆議院で多数政党が違うための停滞で「改憲して衆院優位を明確に」などという意見も新聞で散見されますが、じゃあ自民党が衆議院の少数派、参議院の多数派になったときにも同じ意見をするのか、と考えるに、どうもそうでもなさそうな「気がします」

政策実現のスピードであれば、民主主義よりも王政や一党独裁の方が速いに決まっています。王政や一党独裁よりも、民主主義を選ぶのであれば、ちょっと議会が混乱するくらい何事であろうか、と、思います。

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