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浜岡原発1,2号炉 廃炉へ

毎日新聞の記事を見ましたら、東海地震の想定震源域のど真ん中に建つ、中部電力浜岡原発の1号炉と2号炉の廃炉を中部電力が検討しているそうな。

中部電力が正式発表したわけではなさそうですが、読売新聞なども報道しています。

裁判所にも止めたら?と言われ、県議会でもだいぶ勢力を伸ばしているみたいな「1,2号炉廃炉」。設計時の予定では30年で寿命を迎えるはずなので、順当といえば順当です。

廃炉措置には今後四半世紀掛かる見込みで、そんな長期間後始末に掛かるような発電形式は自由経済では採用できないだろうと改めて思います。なにしろその間、原子炉は収益をあげず、お金が掛かるばかりなのですから。

30年で設計寿命と言っても、1,2号炉とも実働はもっと短く、当初予定の収益は上げていないと思われます。日本で最初の商用原子炉である東海原発などは一般消費者向け電力料金と同じくらい原価が掛かったことが知られていますが、浜岡原発もかなり悪い成績ではないでしょうか。

損益が改善するまで無理やり寿命を延ばすかと思いましたが、さすがに設計寿命の来ている機材に大金を掛けることは避けるようです。

また、6号炉増設が許されないことと、3,4,5号炉が早期に廃炉になることを望みます。

あ、よく見たらまだ「検討」じゃない。記事が断定口調だからもう決定かと思ってた。ぬか喜びになりませんように。

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