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柏崎刈羽原発トラブル

中越沖地震で被災して、先ごろ、色々心配されながら再開された東京電力柏崎刈羽原発7号炉で早速2件トラブルが発生したようですが

さて、

今回だけは、いつにも増して、絶対「ノートラブル」が厳命されていたと思うんですよね。

にも関わらずトラブルが2件連続というのは、それなりにまずいんじゃないかなぁ。

やはり見ていない箇所とか、見逃していた箇所とか、心配だから止めて欲しいなぁ、というのが最初の感想

そもそも、原発の耐震設計って、設計用限界地震を受けたら再利用はあきらめる、という設計思想だったと思うんですよ。

やっぱり、ボイラーが破裂するまで、止まらないのかなぁ。どんなに発生確率が小さくても、発生するまで続けたらそのうち起きる、というのが普通の勘定だと思います。

おおよそ原子力発電所の過酷事故の確率は10^-5~10^-7炉・年程度に見積もられているようですが、この確率って、大雑把に言えば年に一回宝くじを買い続ける(一等当選確率が10^-6くらい?)ものですから、日本の場合で言えば、53箇所で買い続けてたらそろそろ当たってもおかしくないくらいの時間は経っているように思います。

で、地震で塑性変形を心配するような力を受けているのですから、普通の原発よりは事故を起こしやすかろう、となれば、心配するなという方が無理と言うものです。

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