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2009年8月

期日前投票

明日は用事があるので期日前投票に行ってきたのですが、


ものすごい行列が出来ていました。


行列にならんででも投票をする、という風習は最近見ていなかったのでちょっとビックリ

今回の選挙は大分投票率が高そうです。

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民主 圧勝の勢い?

日経新聞に「大磯小磯」というコラムがあるのですが、8/21日の記事はどうも違和感たっぷりでした。

「比例復活制度の皮肉な効用」と題したその内容

中選挙区から小選挙区へ変えた際の大義名分を根拠に比例復活制度を批判しているのかと思いきや、「効用」というのは自民党の脱藩組が出ないことだそうな。

「政党本位」と括弧でくくられている単語を「自民党本位」とすれば話の筋は通るでしょう。

一面トップは「民主 圧勝の勢い」この記事も、うがった見方をすれば自民党の奮起と民主党の油断を導こうといういとかも知れず、、、回答率51.1%の電話調査ですし、それこそ小選挙区制ですから、僅差でも1位と2位との落差が大きいですから、民主支持者は油断禁物というところでしょう。

比例復活制度で民主がぎりぎり過半数とかなったらどうい記事が書かれるか興味津々です。

「反戦・反核・反原発」を標榜する私としてはどちらの政党にも入れられませんが。

政治家個人を見た場合、民主にも原発反対の人はいますが、政党としてみた場合、社民以外はない。

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地震と浜岡原発

8/11の駿河湾の地震は気象庁マグニチュードで6.5と、まぁ大きい地震の中では小さめの地震でしたが、震度6強を記録して、東名高速の路肩が崩れたりしました。

中部電力浜岡原発のある御前崎市でも震度6を記録しています。

幸いなことに原発は停止に成功しましたが、20日の報道に拠れば、ヨウ素131が排気筒から漏れているそうです。

最新型の5号機の揺れが一番酷かったそうで、500ガルを超えたそうです。

想定東海地震はマグニチュード8で震源ももっと近いことが予想されていますので、中部電力の耐震設計の前提となる地震想定の妥当性が非常に揺らいでいると思います。(ぶっちゃけ信用できない)

8/21付け日経新聞の社説には「東名崩落は防災への警鐘だ」とありますが、日経新聞は原発賛成だからなのか浜岡原発への言及もありません。(賛成だからと言ってクチを噤むのは健全な精神とは思われません。)

建前としては原発は「他の建築物に比べて耐震基準が明確でかつ厳しい」ということになっておりますが、じゃあ東海地震に耐えるかというと、また別の話。想定している地震の規模が狂っていたのでは耐震設計をいくら頑張っても意味がありません。

そもそも、一つの土地の中に原発を順番に建てるとすれば、最初に建てるときに一番地盤の良い場所に建てそうで、当然最後に建てた5号機が一番悪い地盤に立っているのではないかと想像することもできます。今回、1~5号機で5号機が一番揺れた理由としては、そんなところではないかと思っています。

ですから、昨今計画されている6号機は更に大きな揺れにさらされる危険を覚悟しなければならないでしょう。

ついでに書いておきますが、米国の原発なんかは大体一つのサイトには2基が基本です。1基では付帯設備の利用効率が悪いですが、3基以上を一つのサイトに建てるのは廃熱の都合もありあんまり合理的には見えません。

6号機は勘弁して欲しい、と思います。

ついでにそんな場所に建っている原発でプルトニウムを利用しようというのも勘弁して欲しいと思います。

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衆議院選挙

もうすぐ衆議院選挙ですが

「反戦・反核・反原発」なんて言っている私としては選択肢がありません。

要するに社民党になります。

他の地域では勝てない社民が沖縄では票を集める理由を
その他の地域の人は考える必要があると思っています。

それでも週刊誌などの予想をみると、今回は大阪と東京で大分目があるようです。

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長崎原爆の日に、プルトニウム大量生産計画に反対する

8/9は長崎に原爆が投下された日です。

広島に投下された原爆はウラニウムを使用していましたが、長崎に投下された原爆はプルトニウムを使用していました。

このプルトニウムという物質は自然界には存在していなくて、原子炉で人工的にウラニウムから製造されます。

プルトニウムには同位体がいくつか存在していて、239という同位体が多ければ多いほど、核兵器に適しています。で、この239の比率が高いプルトニウムは「兵器級プルトニウム」と呼ばれています。

日本の原子炉で一般的な型式の原子炉は「軽水炉」と呼ばれているもので、これでもプルトニウムは出来ますが、これは発電に都合の良い用に調整されているので、核兵器に適したものは出来ません。で、軽水炉で普通の運転時に作られるプルトニウムは「原子炉級プルトニウム」と呼ばれます。

核兵器に向いたプルトニウムは黒鉛減速炉など、軽水炉よりも燃料交換が自由に出来る型式の炉で製造されます。

最も核兵器に適したプルトニウムを製造可能な炉は「高速増殖炉」でしょう。実験炉の結果を見ると、プルトニウム239の比率が98%を超えるようです。(とても細かい話になりますが、高速増殖炉にはドライバと呼ばれる部分とブランケットと呼ばれる部分があって、ブランケット部で出来るプルトニウムが兵器級になります)

そのような高速増殖炉による、プルトニウムの大量生産をするのが、日本政府の原子力の基本計画です。

1995年12月に事故を起こして停止中の「もんじゅ」を再開する動きが続いていますが、「もんじゅ」が正常に稼働すれば、年間30kg以上の兵器級プルトニウムが生産されます。原爆が10発作れる量です。

最近話題の六ヶ所再処理工場は、もともと高速増殖炉の燃料用のプルトニウム抽出の為に計画されました。再処理工場で抽出された原子炉級プルトニウムが高速炉に送られて、いくらかの兵器級プルトニウムと大量の原子炉級プルトニウムに生まれ変わる予定です。

装填するプルトニウムより使用後のプルトニウムの方が多いので、使えば使うほど燃料が増える「夢の原子炉」とか言う人もいますが、出てくるものが長崎型原爆の材料ですから、核廃絶を願う身からすれば「悪夢」以外のなにものでもありません。

核無き世界を求める声が高まり、核廃絶への道を模索している世界で、日本国の立法府では核廃絶の決議も行なわれました。しかし行政府はプルトニウムを大量生産する予定を堅持しています。

プルトニウム、それも兵器級のものを大量生産する国が核廃絶を訴えても本気にされないでしょう。唯一の被爆国であれば復仇を疑われて尚更です。本当に核廃絶が国是であるなら、プルトニウム大量生産計画を転換すべきです。

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8/6に見るパノラマ

今日は広島の原爆忌でした。

第二次世界大戦の遺跡のランドマークをパノラマで紹介しているサイトに広島の原爆ドームがあります。

http://ww2panorama.org/panoramas/hiroshima-dome

パノラマに関する情報を継続的に精力的に発信し続けているサイト(QTVR Diary)で知りました。

継続は力と言いますが、私のブログはどうも継続的な書き込みができません。見習わなくては。

さらに辿ると、被爆当時のパノラマも出てきます。石の記憶http://www.um.u-tokyo.ac.jp/publish_db/2004Ishi-no-kioku/01/010313.html

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