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敦賀原発1号機の延長許可

敦賀原発一号機の寿命延長がニュースになっています。危険を増やす寿命延長は勘弁願います。

が、ここでは、経済性の面から疑問を出してみます。

普通の工場なら40年も経った設備は廃棄して新しい設備を導入した方が良い事が多い(古い設備をメンテするより新品を買った方が技術の進歩もあり効率的。40年前には当たり前に作られていた部品が今では入手できないことも多いよ!)でしょうに、40年前の(つまり、設計はそれよりもっと前。50年くらい前?)設備をまだ使わないといけないというのはどういう事でしょう。

1. 設備投資が予定より多くて、延長しないと投資を回収できない
2. 稼働率が予定より上がらなくて、延長しないと投資を回収できない。

3. 新しい発電所を建てるにしても、火力なら今の設備を壊してその跡地に作ることが出来るから原発はそうは行かない。

という辺りが考えられる理由でしょうか。ぶっちゃけ、企業としては、ダメプロジェクトだったわけです。そういうダメプロジェクトを延長してなんとか合格点にしたいというのが関係者の思いでしょうか。意識しているとも思えませんが。

番外:原発は進歩していないから建て替えるメリットが少ない
とかね。

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