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2010年8月

「ミツバチの羽音と地球の回転」9月15日横浜上映会

「ミツバチの羽音と地球の回転」9月15日横浜上映会

持続可能な社会に向かう“スウェーデン”、原発建設による環境破壊の危機に瀕する“祝島”、エネルギーの未来を切り開く人々を描く、鎌仲ひとみ監督の最新作「ミツバチの羽音と地球の回転」がついに完成しました。「ヒバクシャ―世界の終わりに」(2003年公開)、「六ヶ所村ラプソディー」(2006年公開)に続く長編ドキュメンタリーです。

瀬戸内海に浮かぶ祝島では千年も前から自然と共にある暮らしが続いています。島民は豊な海を埋め立てる原発建設計画を阻止しようと28年間も闘っています。一方、北欧スウェーデンでは持続可能な社会に向けて、脱原発・脱石油へとエネルギーをシフトし始めました。祝島―スウェーデン、カメラは国の違いを超えて再生可能な自然エネルギーへの未来を切り開く人々の姿を見つめ、私たちに何ができるのかを問いかけてきます。

ひとりでも多くの方にこの映画を見ていただきたいと考え、横浜上映会を次のとおり開催します。

開催日及び会場

 2010年9月15日(水)

 横浜情報文化センター 情文ホール
 〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通11 Tel.045-664-3737
 みなとみらい線日本大通駅徒歩0分、JR・市営地下鉄関内駅徒歩10分

上映予定(2時間15分)

昼の部 上映14:15~16:30 講演16:30~17:00
夜の部 講演17:40~18:10 上映18:10~20:25

 *昼の部、夜の部ともに講演は鎌仲ひとみ監督

◎ 一般  前売り800円、当日1000円
◎ 学生  前売り300円、当日 500円
◎ 高校生以下  無料

◎ 郵便振替による購入方法をおすすめします。

 郵便振替 口座番号00250-4-31574
 加入者名 プルトニウムフリーコミニケーション神奈川

 通信欄に必要なチケットの種類と枚数を明記してください。
 お申し込みのご住所宛にチケットを郵送します。
 (振込手数料は申込者負担、チケット郵送料は実行委員会負担です)

フライヤ ダウンロード bunbun_0915flyer.pdf (928.7K)

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トトロと原発

スタジオジブリのトトロが福島第二原発PR館で販売されて話題になった件
関係各社から声明が出ていますね。

ジブリ
http://www.ghibli.jp/10info/006296.html

「どんぐり共和国」を運営しているベネリック
http://www.benelic.com/information/information.php?id=181

さて、東京電力はどう出るでしょうか。

その福島第二の隣の福島第一原発では3号機にMOX燃料が装荷されました。
普通の原発燃料とくらべ、高くて、汚くて、暴走しやすい燃料です。

導入する意義なんて無い、と断言しちゃいますよ。
(公的には再処理をする名分なんだけど、高くて危険なら、再処理そのものに意味が無い)

もともと関西電力発祥の記録改ざん問題で信頼を失っていて、使うことを当時の県知事が許されなかった燃料です。

で、そういう国に逆らう県知事は、汚職で捕まっちゃって、、

佐藤栄佐久公式ブログ
http://eisaku-sato.jp/blg/

日本が法治国家ではない感じを醸し出しますね。

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Days Japan

「はやぶさ」の件、なんと言ってもマスコミが全体的に同じ方向を向いているのが気に入りません。

一つくらいは「テポドンなんて目じゃない」なんて報道があって欲しいもの。;-p

何しろ4月に外相が核廃絶を訴えて、5月に兵器級プルトニウムを製造する「もんじゅ」の再稼動、で、6月に「はやぶさ」による再突入実証試験です。

(見る人が見れば)核武装をチラつかせたデモンストレーションにしか見えません。

で、タイトルの件

DAYS Japan といえば、チェルノブイリと中東の写真で著名な広河隆一責任編集の、いまや数少ないフォトジャーナリズムの雑誌で、私も定期購読しているのですが、

今回の表紙が「はやぶさ」

タイトルは「はやぶさが最後に残した地球の写真」とか

Days Japan が載せるべき写真か。

しかも写真の提供はJAXAじゃん。そんな暇あったら、フォトジャーナリストの写真を載せようよ。

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KG-PL105Sに組み合わせる

実はこのブログにアクセスしている人は「KG-PL105S」で検索して来る人がトップなんです。orz

KG-PL105Sというのは加賀電子が売っていた(旧機種)LEDを採用した小型プロジェクタなんです(優れものです)が、、、

最近これにビクターのEX-AK1というDVD一体型のコンポを組み合わせてみました。

20年前に買ったアンプがどうも調子が悪いし、パソコンでDVDを見るとウィルス検索とかで時々調子が悪いのでDVDプレーヤーとアンプを物色していたところ、近所の質屋で見つけました。(新品という触れ込みだけど開封済みだから本当は新同品ですね)

行けます。

プロジェクターの仕様からしてもお手軽さが重要なのであんまりガッチリホームシアターなのは大げさすぎる。
映画を見るのに低音の迫力は皆無ですが、セリフの通りは良い感じです。(迫力が欲しい人はどのみちウーハーは必須だしね)

例によってトータルの消費電力も前よりは少ない感じで上々です。

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末期症状

福島がプルサーマルを受け入れたり、青森が廃棄物を受け入れたり、淡々と進行しています。
ニュースにもならないのが不満

ニュースになるのは「出力3割増の新型原発」というのが日経新聞2010年8月17日朝刊一面を飾っていますが。

電気出力を個別発電機あたりで大きくしても運用が難しくなるだけでしょ。
(火力発電所では小さいタービンを複数列並べるのよ)
稼働率97%って点検を考えたらありえないでしょ。
(ボイラーを点検なしに何年も動かすなんて安全性無視も甚だしい)

使用済み燃料を30%以上低減とか
書面にしただけで、それが実現すると信じてそうなところが前の大戦の際の大本営と同じ雰囲気を感じます。
放射性廃棄物は放射能の大きさベースで考えるのが慣わしなんだけど、それでどうやれば30%の低減ができるのか!(体積ベースならプレス機使えばすぐだけど ;-p)

なんといっても

「仮にすべてが180万キロワットの新型炉に切り替わっただけで5400万キロワットの発電能力を持てる」

原子力発電所は火力発電と比べて負荷追従運転に極めて不向きなのでベース電力がその分増えなければ無駄が増えるだけなのに。

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