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末期症状

福島がプルサーマルを受け入れたり、青森が廃棄物を受け入れたり、淡々と進行しています。
ニュースにもならないのが不満

ニュースになるのは「出力3割増の新型原発」というのが日経新聞2010年8月17日朝刊一面を飾っていますが。

電気出力を個別発電機あたりで大きくしても運用が難しくなるだけでしょ。
(火力発電所では小さいタービンを複数列並べるのよ)
稼働率97%って点検を考えたらありえないでしょ。
(ボイラーを点検なしに何年も動かすなんて安全性無視も甚だしい)

使用済み燃料を30%以上低減とか
書面にしただけで、それが実現すると信じてそうなところが前の大戦の際の大本営と同じ雰囲気を感じます。
放射性廃棄物は放射能の大きさベースで考えるのが慣わしなんだけど、それでどうやれば30%の低減ができるのか!(体積ベースならプレス機使えばすぐだけど ;-p)

なんといっても

「仮にすべてが180万キロワットの新型炉に切り替わっただけで5400万キロワットの発電能力を持てる」

原子力発電所は火力発電と比べて負荷追従運転に極めて不向きなのでベース電力がその分増えなければ無駄が増えるだけなのに。

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