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2010年9月

横須賀原子力空母反対デモ

昨日は横須賀で原子力空母反対のデモに行ってきました。

もう2年になるのですね。人間なんにでも慣れていくものですが、こういうことには意識して馴れずに抗議の声を上げて行きたいものです。

集会で気勢を上げ
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街を歩き
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基地の前で抗議の声を
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そして歩く
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原子力空母の利点というのは高価であるために、製造業者や周辺の労働者に利益をもたらします。
第二次大戦時に膨れ上がった米国の兵器産業を縮小できなかったために作られたようなものです。

基地が必要だと言う人よりも、軍の落とすお金が必要だという人の方が多そうです。

戦争より平和を、軍港よりも普通の港を

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日本と中国の両方とも

日中間がギクシャクしている漁船船長逮捕の話ですが、

思うに

拘留延期って良くない習慣だと思うんですよね。海外に通用するのかね。
逮捕の名目も公務執行妨害だし。

それと、中国政府が損害賠償とか言ってるけど、船長には権利はあっても中国政府には無いんじゃない?

どっちの政府も国が強くて人権が弱い感じがします。


尖閣諸島を米国が日本領だと認めていないことは今回の事件で初めて知りました。
色々ありますねぇ。

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柏崎刈羽燃料破損?

中越沖地震でダメージを受けて、慎重派の学者達が「止めとけ」というなか動かしだした東京電力柏崎刈羽原発7号機で燃料棒から放射能が漏洩しているようです。

http://www.tepco.co.jp/nu/kk-np/state/unit7/u7_data-j.html

本当は燃料棒というのは密閉されていて外にはキセノンとか出てこないはずなんだけどね。出てくるということは穴が開いているということで、困るのはその穴から燃料棒の中に水が入ると中で膨張して燃料棒が裂けたりする。

というのを昔なんかの報告書で読んだ。

そうなると結構大量の放射性物質が冷却水中に出てきて、それはあっちこっちを経由して外に出てくる。

だからちょっとした放射能の漏れを検出したらさっさと止めて点検するのが「昔の基本」だったんだけど、最近は止めずに済ませたいという願望が強くて安全性は軽視されているらしい。

Leak Before Breakって言ってたんだけどもLeakを無視してたんじゃ意味無いね。

柏崎刈羽止めるべし。

って、現実問題、今アレにストップ掛けられるのは新潟県知事くらいなので、新潟県知事に意見しようか。
http://www.pref.niigata.lg.jp/kouhou/1193760968244.html

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日中の間

9/14の日経新聞には中国との間の(漁船に関する)衝突に関して記事があり、これに日中境界線が載っているのですが、これが日本政府の主張しか載せてないんですよね。中国の主張と日本の主張が異なるために摩擦が起きている、というのが事実関係なのだから、中国の主張も載せないと報道の意義が薄れるというものです。

日経新聞は経済主体なんだから、中国は大事にしていたような気がしてたんですが、そうでもないようです。

で、中国と日本がお互いに「自分のところだ」という主張をしている範囲は当面お互いに利用しない、というのが良いと思うのですがね。

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名護市議選

名護市議選では基地反対派が多数を占め、辺野古基地建設計画がまた一段と困難になりました。

米国さん

「あぁわが国の軍隊はそんなに嫌われているのか、、、orz」と、方針を変えてくれますように。

それにつけても新聞報道が、基地建設を後押しする社説ばかりなのが気になります。(沖縄を除く)

なんというか「普天間移設反対派」だそうですよ。「辺野古基地建設反対派」の間違いでしょ。

普天間基地が米国領に移設されるなら、こんな問題にはならないと思うよ。
(平和至上主義者は全ての軍事基地に反対するけどね)

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原子力大綱 パブリックコメント

原子力委員会が原子力政策大綱の見直しの必要性に関する意見募集を行っています。

原子力委員会
 「原子力政策大綱(平成17年10月策定)」の見直しの必要性に関する意見募集について

タイトルからしてまだるっこしいですね。見直しの必要性を検討して、必要があるなら見直し、という手順。。。

見直しの必要性なんてあるに決まってます。

で、ついでにどのような見直しをして、その後の提案まで盛り込んで意見を出そうと思います。

なんだかんだ言って、こういうので意見が沢山集まるようだと無視は出来ないと思うんですよね。
推進の意見よりも反対の意見が多くなるように、皆さんも是非。

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(遅ればせながら)もんじゅ炉内で部材落下

8/26に福井県にある(兵器級プルトニウムを大量生産する)特殊原子炉「もんじゅ」の炉内に部材が落下する事態が起きました。

28日には吊り上げ装置に異常があったと発表されています。

ファイバースコープで調査、などと報道されていまして、普通の原子炉だと炉内もファイバースコープで見ることが出来ますが、もんじゅの場合冷却材が金属ナトリウムなので、見ることができるのは炉の外部ですね。

炉の外側も不活性ガスが充填してあるので運転中以外も人が近づけないのでファイバースコープで観察なんでしょう。

普通に考えて炉内に落下した部材を回収するには、視界の邪魔になるナトリウムを抜く必要があります。ので、当分作業は進まないでしょう。

まずは燃料とナトリウムを抜く、という判断をすだけで数ヶ月は掛かると予想します。1995年の事故の後も抜かずに14年、ナトリウムを暖める電気代(年に100億円くらいになるらしい)を払い続けたくらいですからね。

このまま動かないでいて欲しいと思います。
いや、ナトリウムと燃料棒を抜いたところで止まって欲しいと思います。

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