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やはり東電はつぶさなければならない

東電会長、辞任の意向 賠償「全額東電では足りない」
http://www.asahi.com/business/update/0417/TKY201104170198.html

どう読んでも他所事です。辞任すれば済むというものでもありません。
東電の資産を全て売却して、会社を潰しても賠償する責任があります。電力安定供給は売却先の企業がすれば良い話です。

経営者には間違っても退職金など渡してはいけません。過去の報酬まで遡って賠償責任があります。

過去、日本は公害対策で、原因企業を優遇し続けました。

足尾銅山、水俣病。企業を潰す替わりに、税金で補償をしました。

伝え聞くところによれば、足尾鉱毒事件の際に、田中正造翁は、抗議は「火事場の火の始末」であると言っていたとのこと。これを見逃すと、次の火事になります。

足尾鉱毒事件をキチンと後始末していれば、水俣病は無かったかもしれません。

水俣病をキチンと後始末していれば、福島原発災害は無かったかもしれません。

今度こそ、加害者責任を追及しなければなりません。

次の被害を防ぐために。

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