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水道水と食品汚染

石原慎太郎が福島県に行って、野菜の買い付けをしているようですが

現在の政府の暫定基準では、なかなか安心して食べられません。

ヨウ素131に関しては甲状腺の等価線量で50mSv/年という感じですが、水もあわせると甲状腺に100mSvになってしまいます。

これは大人でも気になる数字です。厳しい基準にすると、補償が大変でしょうが、ちょっと高すぎでしょう。(例によって、大人なら運が悪くても、10年先に数百人に一人という数値ですが)

その一方で、汚染が無いのに捨てられていく野菜があります。

今のように自治体ごとに出荷停止などというのは、非科学的です。

もっときめ細かい、調査をすれば、もっと厳しい基準でも良いはずです。

もう少しキチンとして欲しいところです。

たった一つの基準を超えたら、全量廃棄ではもったいなさっすぎます

汚染のレベル分けをして、「大人用」は放射能が沢山、「子供用」は放射能が少ない、などが良いと思います。放射線の影響は子どもの方が大きいですから。

今の水道水の基準を見ると、乳児で大人の1/3ですが、本来子供用には大人よりも一桁低い基準にしないといけません。今の暫定基準ですと、基準に通ったものでも、子供用には安心できません。

放射線は化学毒に比べると計測が簡単ですから、ぜひとも店頭で計測可能にして欲しいですね。
個人個人が、食べる食べないを判断できれば、それが一番いいと思います。

55歳以上の方はもっと汚染が酷いものを食べても、大勢に影響は無いですし。

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