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東電は一度つぶしたほうが良い

どうも東電の責任追及が足りないと思います。

福島第1原発:東電、年2000億円負担で調整 賠償問題
http://mainichi.jp/select/biz/news/20110416k0000m040126000c.html

これだけの問題を起こしても、尻拭いを他の電力会社や国がしてくれるというのであれば、経営者の責任は無いと言っているようなものです。

電力の安定供給なんて、新しい電力会社を作って、そこに東電の資産を売却し、東電はそれを原資として賠償すれば良い話です。従業員も新会社に移ればすむ話。社長は孫さんにやってもらえば無給でOKかもね。

当然、経営者は責任を取らなければいけません。今回の場合、少なくとも業務上過失致死でしょう。
重過失も問われなければいけません。被災者に対する賠償に関しても、株主に対する責任も、個人に責任があります。ボーナスをもらえるつもりでいるのですから、甘すぎるというものです。

株主は大損でしょうが、株主には経営者の監督責任があります。
貸し倒れで金融機関は困るかもしれませんが、いい加減な会社に金を貸した責任があります。

また株主や金融機関は経営者の責任を問わなければいけないでしょう。

もしも金融機関が困るのであれば、国が介入する必要があるかもしれませんが、東電に貸した分くらい平気な金融機関には支援はいらんでしょう。

それが「株式会社」というものでしょう。

政治家には、上記のような関係者が多いので放っておいたら、関係者の利益を守るために国民の利益が損なわれる結果になりやすいと思います。

これを見逃していたら、経営者が責任を感じることも無く、今後も同じことが起きるでしょう。

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