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東電社員と一般公衆

東電の女性社員が3ヶ月で5mSvの制限を越えたと報道があります。超えた方は医師の診断を受けるとのこと。

一般公衆は一部で既に、外部被ばくだけで越えてますが。

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E2E3E2E2E18DE2E3E2E7E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

東電社員だと、内部被曝をきちんと計ってもらえます。

一般公衆は内部被曝は無視されます。

3ヶ月で5mSvなら1年で20mSvですから、福島市や郡山市、伊達市などの小中学生も外部被ばくだけで越えるでしょう。

東電社員は「仕事」ですから、多少のリスクを引き受ける覚悟もベネフィットもあるでしょう。一般公衆にはそれらはありません。より手厚い対応が必要なのは間違いありません。

大人には被ばくする「権利」があると思います。子どもを被ばくから守るのは大人の「義務」です。

また、現状の政府の対応を許していたら、日本は世界から非常識な国だと扱われることは間違いありません。

取引先から「非道」「不合理」な国と思われると、貿易立国としてのわが国の未来はありません。

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