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発電所は余っている

現在原発を全部止めても大規模停電は起きそうもない状況なんですが、あんまり信じてもらえないそうです。

藤田祐幸先生の作成したグラフは大量に出回ってるんですがね。

要はバブルの頃「発電所が足りない!」ってその後発電所が(火力中心に)たくさん作られたのに消費が伸びなかった。

という状況です。最近では「オール電化」をバリバリ宣伝する程度には発電所が余っています。

ピークシフトや節電などの対策をなにもしなければ真夏の日中数時間は足りないかもしれませんが、東北、関東の水力と火力が復旧しきればおおよそは間に合うでしょう。

20年前だと原発を止めるためには新規の火力発電所を大量に作る必要があったのですが、今年あたりは原発を止めるのに最適な年だと思います。

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コメント

火発バンバン稼動して地球温暖化を無視、化石燃料の争奪リスクを無視するわけですね。

わたしは自分のうちの電気代が1000円2000円高くなろうがはっきりいって痛くも痒くもないですが、メーカーは死活問題ですね。

こんな日本で事業したいとは思わないですよね。

投稿: | 2011年7月22日 (金) 13時00分

コメントありがとうございます。


いえ、火力の害を無視するわけではなく、「原発を止めると電気が足りない」というデマに対するカウンター宣伝です。

「原発を止めると電気が足りない」というデマが収まれば、この書き込みは「時代遅れ」になります。

投稿: はらだ | 2011年7月22日 (金) 22時14分

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