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2011年10月

22日、23日はデモ

■10月22日(土) 渋谷「原発のない世界を求める大行進」は14:30に出発!

10月1日のアメリカ反原発アクションに呼応して、この土曜日に渋谷で開催される「Rally for a Nuke-Free World in Japan -原発のない世界を求める大行進-」の出発時間が決まりました。
たんぽぽ舎も全原発の即時停止を求めて参加します。一緒に渋谷を歩きましょう!

◆日 時:2011年10月22日(土) 集合時間13:30  デモ出発14:30(雨天決行)
◆集合場所:代々木公園ケヤキ並木南側
      (最寄駅:JR&メトロ渋谷駅、JR原宿駅、メトロ明治神宮前駅)
◆お問合せ:首都圏反原発連合
                 http://nukefreeworld.jpn.org/1022/

■10月23日(日)上野「こどもたちを原発と放射能から守ろう! 歌とお話とデモ」

日曜日の午後に、上野で原発反対の集会・デモパレードが開催されます。
10月26日は「反原子力の日」として、原発反対派が開催してきたイベントです。
上野で原発と放射能にNO!を訴えましょう!ご参加下さい。

日時:10月23日(日)13:00開場、13:30開演
場所:上野公園 野外ステージ(旧名:上野水上音楽堂)
デモ出発:15:10
※雨天決行(会場は屋根あり)参加費 無料

《お話の出演 
・福島から/佐藤幸子さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
・新潟から/武本和幸さん(柏崎刈羽原発反対同盟)
「すべての原発を廃炉に刈羽村 生命を守る女性の会」 からのメッセージ

歌の出演/制服向上委員会(ダッ!ダッ!脱・原発の歌)、生田 卍

主催:原発とめよう!東京ネットワーク
連絡先:プルトニウムなんていらないよ!東京(AIR内) /
大地を守る会 /原子力資料情報室 /日本消費者連盟 /たんぽぽ舎
郵便振替口座:「原発とめよう!東京ネットワーク」 00170-0-159426
○参加・協力:再処理とめたい! 首都圏市民のつどい

■10月22日(土)アルゴリズムデモ行進が行われます。
テーマは『差別と被曝をうむ原発はやめよう!』
 3.11の福島第一原発事故は福島からの避難者への差別、被曝労働者への差別など、
あらゆる問題を浮き彫りにしました。
原発事故から半年が経過した今、もう一度原発による被害について考えてみませんか。
アルゴリズムデモ実演後にはショートスピーチの時間も用意します。

日時:10月22日(土)13:00~15:00
場所:経済産業省本館正門前

詳細はhttp://toudenmaeaction.blogspot.com/2011/10/1022.html


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11・11 たそがれの経産省 キャンドル包囲「人間の鎖」アクション

11月11日に「たそがれの経産省」を囲みます。

平日という事もあり、人数が気になります。経産省に文句のあるかたはふるってご参加ください。

期日は2011年11月11日(金) 午後6時~7時30分です。

詳細はこちら
http://2011shinsai.info/node/947

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横須賀から柏崎刈羽まで首都高経由で核燃料輸送

10/17深夜3:00横須賀にあるGNFJ(http://www.gnfjapan.com/)の
核燃料工場から柏崎刈羽原発へ向けて核燃料の輸送が行われました。

出発地の様子はキチアルTVでインターネット中継されました。
http://www.ustream.tv/recorded/17924542

3:00から25分間隔で3隊。第一第二グループが上組のトラック4台。第三グループが日立物流のトラック3台の計11台でした。前後には警備車両がついています。

東京電力のプレスリリースを見ると、おそらく柏崎刈羽原発5号機用の196体と思われます。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11100703-j.html

核燃料輸送車には「この車両には近づかないでください」と近くに寄らないとわからないくらいの大きさの字で書いてあります。乗用車で追跡したグループによると隣の車線を並走中に窓を開けた状態でホリバ社製Radiで計測したところ、1.8マイクロシーベルト/時が計測されました。
0.3マイクロシーベルト/時でアラームが鳴るTERRA-P+のアラームは鳴りっぱなしでした。核燃料輸送車らしきトラックをみかけた際には、車間距離を充分取ることをお勧めします。

過去の例ではサービスエリアに停車中のトラックの間でRadiが振り切れたこともあります。つまり10マイクロシーベルト/時を超えたという事です。

このようなものが一般道→横浜横須賀道路→保土ヶ谷バイパス→東名高速→首都高速→関越自動車道→一般道という経路で運ばれているのです。

「核燃料の輸送は核拡散防護上機密」と言います。周辺の自治体にも知らされません。東名高速からは交通量も多く事故でも起きたらどうするつもりでしょう。

そもそも機密にしなければならないものを電力会社が扱うことの是非から議論されなければならないでしょう。またどうしても運びたいなら道路を封鎖して運ぶ方が合理的であり秘密にすることなどありえません。

福島第一原発の事故の収束も見えない中、危険性に関する広報議論もないまま核燃料の輸送が行われたことに抗議しましょう!

次には柏崎刈羽原発6号機への輸送も行おうとするでしょう。他の原発への輸送もあります。現在監視には漏れがあり、全ての輸送をフォローしきれていません。工場付近の方は監視をお願いします。輸送直前には大型トラックの動きがあります。

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シーベルトにしきい値はあり得ない

放射線の影響にはしきい値があるからだいじょぶだ。なんていう人もいます。

本気でしょうか。

  1. ある臓器のしきい値を仮に xシーベルト とします。
    臓器全体をxを含まず超えた被ばくをすると影響が出るとします。
  2. 臓器の半分を x-δ で、残りの半分を x + δ で被曝したとします。
    δは十分大きな値とします。

影響は出るでしょうか。

「等価線量」としては平均してxシーベルトなので、被ばくの影響は出ないはずですが、臓器の半分は「しきい値」を超えていますので影響が出ないはずはありません。ここには矛盾がありますから「しきい値」の仮定そのものが間違いです。

「しきい値」が無い場合、かつリニアであれば、平均以上に被ばくした部位で増えたリスクは平均以下しか被ばくしていない部位のリスク低下で相殺されます。

「等価線量」は臓器の被曝を平均値で評価します。内部被ばくのような不均等な被曝では「しきい値」を仮定することはできません。

これは「実効線量」でも同じことです。

たとえ放射線と生体の相互作用に「しきい値」があったとしても、「シーベルト」に「しきい値」はありえません。

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