経済・政治・国際

武富士

武富士が倒産しました。

利息制限法を越える利息を出資法に基づいて取っていたという例の問題が経営を逼迫させたようです。

最初から利息制限法に基づいて経営計画を立ててれば大丈夫だったんじゃないかとは思うのですが、一方で、利息の制限というのは本来いらないんじゃぁないかなぁ。とも思います。

非常な高利で貸す場合には貸し倒れを織り込み済みとして、返してもらえなくても仕方が無い、と割り切って過酷な取立てをしない高利貸しばかりなら、高利というのも存在意義があると思います。

そんなんじゃ返すやつがいなくなる。

という声もあるでしょうが、返さなければ次に貸してもらえないという借り側リスクは当然残ります。

高利貸しがなぜ成立するかといえば、銀行なんかではお金を貸してくれないから、ですから、世の高利貸しが全部潰れると、銀行が金を貸してくれないような言ってみれば弱者が困ることになります。

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首相辞任

辞任するくらいなら、閣議決定しなければ良いのに

閣議決定が原因で辞任した、ということは
その閣議決定は「良くないこと」だったんだね。

もしも閣議決定が「正しいこと」なら、辞任する必要は無い。

と、いうことで、首相自らがダメだしをした、と、思おう。

クビを掛けるなら、解散総選挙して信を問うのが格好は付く。

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ABSはいらないか

トヨタのリコールがアクセルペダルだけではなく、今度はABSまで波及したそうで。

どうも報道される範囲からは不自然な感じがします。

ブレーキを掛けた時に踏み込みが浅い場合に、ABSの応答遅れがある模様。

プリウスには普通の自動車にはない回生ブレーキが付いているそうですから、まぁありそうな話です。

でもね。

昔のABSの方がフィーリングは悪かったんじゃない?

ABSが出始めの頃であれば、「この車には回生ブレーキ+ABSが付いているのでブレーキ踏み始めの感触が他のクルマと違います」とラベルを貼って売ってればなんの問題もなかった不具合の様な気がしてしかたありません。(違ったら猛省予定 ^^;)

少なくとも

「ABSは付けないより付けた方が安全になるなら、多少フィーリングが悪くなっても付けた方が良いんじゃない?」

とは、思います。

なんでもかんでもリコールになるようでは、自動車の生産自体が怖くなりそうな、、、

いや、本来「自家用車」というのは半分趣味の世界だと思うので、今の生産台数より随分少ないくらいで丁度良いとは思うのですがね。

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韓国旅行

嫁が韓国に行きたいっていうので、先週行ってきました。

一番の目的は「ナヌムの家」だったんです。(2番目がサムゲタンで3番目が買い物。サムゲタンは韓国では円換算1000円くらいで量も多いので2泊3日で3回も食べちゃいましたよ。)

火水木の2泊3日の旅行日程を決めてから水曜日がおやすみだと気づいて愕然!最終日の飛行機に乗る前に大急ぎで見学に行きました。

で、よくよく調べてみたら、水曜日が休みの理由が日本大使館前での抗議行動だということで、2日目にはこちらも見学。しかも900回目(!)ということで、報道関係者も多く集まっていました。P1137794週一回の抗議行動を1992年から続けているのですから、一刻も早い解決を望みます。参加者は日本の同種集会と比べると若い女性の支援者が多い印象ですね。(因みに気温は氷点下10度くらい。お年寄りには辛い季候です。)

3日目はナヌムの家へ。地下鉄で江辺駅へ行き、そこからバスで一時間くらい。更にタクシー。降りるバス停を間違えちゃった(タブン一つ手前のバス停)けど、道端でタクシーを捕まえたので、まぁ大したロスはなかったでしょう。ソウルのバスは格安で1時間くらい掛かる場所なのに1800ウォン。タクシーは15分位で、8000ウォン。P1147845

歴史資料館の内容は事前に知識としては持っていましたが、歴史では無く現在の問題であることを実感することが訪問の意義でしょうか。後は女性の為のアジア基金が当事者に酷評されている事は知りませんでした。

帰りはバスターミナルまでタクシーでそこからリムジンバスで金浦空港へ。(リムジンバスは立派なのでちょいとお高い7000ウォン。乗る前に自動販売機でチケットを買うんですが、文字が分からないので係の人にやってもらいました。)12:30のバスにのる必要があったので駆け足訪問になってしまいました。これから訪問予定がある方は、ソウル泊の場合、出来れば夕方まで予定を空けて訪問するのがよろしいかと思います。ソウルの夜はビックリするほど長いので夕方ソウルに戻っても食事やショッピングは十分楽しめます。

因みに事前にメールで連絡を入れると日本人スタッフの方が対応してくれますので、気楽に訪問して深刻に帰ってくると丁度良いと思います。

ところで、日本に帰ってきてからニュースサイトを見ると、900回という節目の抗議行動ですから、共同通信が写真付で配信しているので地方の新聞社はネットに水曜日の抗議の様子をニュースを掲載しているようでしたが、大手の新聞社はベタ記事も無かった様子。

正直な話、法的に普通にやっていては(犯人探しをするには時間が経ちすぎているし、既に死亡している公算が高い)解決することは無いでしょうから、政治家の手腕が問われる問題だと思います。「日本政府は私たちが死ぬのを待っている」といつまでも言われないよう、人道的行動をお願いしたい、と思います。

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仕分けと科学研究費

仕分け、というのが話題になっていまして、ノーベル賞受賞の先生方が科学振興の為に予算減額に異議申すというような記者会見をしたのが新聞に載っていました。

良いアイデアがあります。

原子力関係の国家予算を減らすことです。現状は、本来民間が担うべき部分にも国家予算が使用されているように見えます。他の発電方式を商売にしている人から見れば民業圧迫というやつです。

文科省にも(当然ですが)枠がありますし、額が大きいのでそれを若手研究者の育成に回せば、ノーベル賞の対象になるような基礎科学の振興には随分役に立つことでしょう。

あとは、軍事費の削減でしょうか。冷戦期にはソ連の脅威の宣伝により軍事費が随分使われたようでした。その頃ソ連の脅威が無くなれば軍事費が削減できると思っていたのですが、どうも軍隊というモノは放っておくと膨張する癖があるようで、、、(以下略)

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期日前投票

明日は用事があるので期日前投票に行ってきたのですが、


ものすごい行列が出来ていました。


行列にならんででも投票をする、という風習は最近見ていなかったのでちょっとビックリ

今回の選挙は大分投票率が高そうです。

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民主 圧勝の勢い?

日経新聞に「大磯小磯」というコラムがあるのですが、8/21日の記事はどうも違和感たっぷりでした。

「比例復活制度の皮肉な効用」と題したその内容

中選挙区から小選挙区へ変えた際の大義名分を根拠に比例復活制度を批判しているのかと思いきや、「効用」というのは自民党の脱藩組が出ないことだそうな。

「政党本位」と括弧でくくられている単語を「自民党本位」とすれば話の筋は通るでしょう。

一面トップは「民主 圧勝の勢い」この記事も、うがった見方をすれば自民党の奮起と民主党の油断を導こうといういとかも知れず、、、回答率51.1%の電話調査ですし、それこそ小選挙区制ですから、僅差でも1位と2位との落差が大きいですから、民主支持者は油断禁物というところでしょう。

比例復活制度で民主がぎりぎり過半数とかなったらどうい記事が書かれるか興味津々です。

「反戦・反核・反原発」を標榜する私としてはどちらの政党にも入れられませんが。

政治家個人を見た場合、民主にも原発反対の人はいますが、政党としてみた場合、社民以外はない。

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衆議院選挙

もうすぐ衆議院選挙ですが

「反戦・反核・反原発」なんて言っている私としては選択肢がありません。

要するに社民党になります。

他の地域では勝てない社民が沖縄では票を集める理由を
その他の地域の人は考える必要があると思っています。

それでも週刊誌などの予想をみると、今回は大阪と東京で大分目があるようです。

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資本主義崩壊の首謀者たち

普段書いてないのに3連発ですが、、、

「危険な話」など、原発関係で知られ、最近は経済関係の本が多い、作家の広瀬隆さん、の新作が出るそうです。

「資本主義崩壊の首謀者たち」 集英社新書

ISBNとかはまだ無いみたい。赤い盾に始まる経済シリーズの、資料控えめ読みやすさ優先の本だそうです。

で、その流れでビデオニュース・ドットコム(http://www.videonews.com/)でトーク番組に出演しているのでご紹介

「金融危機の本質は金融腐敗にあり」
http://www.videonews.com/on-demand/0411/000946.php

番組の作りとして、テレビや講演会にくらべると、全体にゆっくりで、幅広い年齢層を対象にしている印象です。時間の制約が緩いビデオ配信だからかな。

隣(の番組)にはホリエモンがいますねぇ。ホリエモンは好きでは無いですが、有罪では無いと思っているので、好きでは無いけれども応援してみたりして。。。

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選挙

今週末は選挙です

さて、困った、誰に投票するか、なかなか判断がつかない

東京都知事選などをみていると、各候補が政党の公認を避けていたりして既存政治勢力に対する敬遠が世の主流となっている模様

けれども、投票率が上がらない場合、組織が強いところほど票を伸ばすのが当然で、棄権をする人は自覚的には候補者に対する不信任を表しているのかもしれませんが、実質的には既存政党への信任をしていることになります。

無理やりにでも誰かを選んで投票するのもスジではありますが、納得できない候補者に投票するのも気分が悪い。棄権は権利の放棄ですし、白紙投票というの形式的には不信任ですが、実質的には組織票信任になってしまいます。

どうしても決められない、という状況であれば、「次点」に投票するのがよろしいかと思います。ギリギリで当選したという感覚が残れば、次点との差が小さければ小さいほど、当選した議員は、緊張感を持って政治活動をするのではないでしょうか。

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