反戦

横須賀原子力空母反対デモ

昨日は横須賀で原子力空母反対のデモに行ってきました。

もう2年になるのですね。人間なんにでも慣れていくものですが、こういうことには意識して馴れずに抗議の声を上げて行きたいものです。

集会で気勢を上げ
P9251512_3

街を歩き
P9251519_3

基地の前で抗議の声を
P9251542_3


そして歩く
P9251586_3


原子力空母の利点というのは高価であるために、製造業者や周辺の労働者に利益をもたらします。
第二次大戦時に膨れ上がった米国の兵器産業を縮小できなかったために作られたようなものです。

基地が必要だと言う人よりも、軍の落とすお金が必要だという人の方が多そうです。

戦争より平和を、軍港よりも普通の港を

| | コメント (0) | トラックバック (0)

福島署名せず

福島大臣が辺野古に基地を作る閣議決定に署名をしなかったそうな。

署名するようなら社民党を解体して、民主党にでも参加したほうが良いだろうから、当然といえば当然なんだけど。

選挙を考えても、ここで署名するようなら、社民党を今まで見捨てなかった層が離反するから良いこと無い。

なのにマスコミはどうも署名しないのが悪いかの如く書く。

米国に都合の悪いことを沖縄県議会とか県知事市長が言い出したときに、米国の都合ばかりを擁護してたんじゃぁ、どこの国の政府だか分からないゾ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シュワブ陸上案?

普天間基地移設問題で、辺野古沖からキャンプシュワブ内陸上案というのが浮上しているようですが、

報道を見ていて思うのは、東京と沖縄の温度差です。

日経新聞あたりは社民党の反対しか念頭に無い様子。

沖縄タイムスが伝えるところでは
「全市民が反対する」
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-02-20_3740/
そうで、沖合の方がまだ受け入れの余地があるそうです。

琉球新報も社説で「普天間意見書 「県外・国外」で全会一致を」呼びかけています。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-157859-storytopic-11.html

首相は県外を「ベスト」県内を「ベター」と考えているようですが、歴史と経緯を考えると、ここは県外が「ベター」。県内は「ワースト」でしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

原子力空母の定期修理を検証する市民シンポジウム

横須賀からシンポジウムのお知らせを頂きました。

地元が受け入れた後、条件をジリジリ変えるのは原発現地でも見られる現象だと思います。

まるで時代劇の悪代官 「よいではないか、よいではないか」

東西冷戦が終わったのだから軍縮しようよ。「テロとの戦い」に核とか空母とかいらんでしょ。中国とは仲良くやってくんでしょ?

と、言いたい。

以下、転載です。

2008年9月の母港化から2年目の冬を迎えましたが、
今年1月から2回目の原子力空母「ジョージ・ワシントン(GW)」の原子炉関連メンテナンス作業がされています。

核密約と異なり、こちらはその危険な実態は全く明らかにされず、日米合意違反の疑いがあります。

それを市民の安全の立場から検証する為、原子炉メンテナンスを検証する市民シンポジウムを行います。
ご多用中とは存じますが、ぜひともご参会いただきたく、ご案内申し上げます。
(メーリングリスト等での転送大歓迎です!)

-書き換えられた「約束」-
原子力空母の定期修理を検証する市民シンポジウム
日時:2010年2月20日(土)13時30分~
場所:ウェルシティ横須賀 5階大学習室
場所:京急逸見駅、もしくはJR横須賀駅 から徒歩10分
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/wellcity/access/index.html
パネリスト:
斉藤つよし(衆議院議員)
頼和太郎(リムピース)
上澤千尋(原子力資料情報室)
新倉裕史(住民投票を成功させる会)
コーディネーター:
呉東正彦(住民投票を成功させる会)
主催:原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる会
資料代:500円


転載終わり

最近の横須賀原子力空母を巡る状況は状況は以下のサイトで

◆原子力空母の横須賀母港化を考える市民の会
http://cvn.jpn.org/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

銀座の交差点で平和を叫ぶ

昨日は沖縄新基地反対の集会に参加しました。

会場はこんな感じです。
Rimg0005s

会場の日比谷野外音楽堂は「立ち見」も出て一杯一杯でしたから、5000人以上は会場に集まっている感じです。

集会の後はデモ行進です。
Rimg0019s

「反戦」をキーワードにして周辺の人が集まってくるので、横断幕には、基地問題以外も混じっていたりします。これは原子力空母反対の横断幕ですね。
Rimg0021s_2



沖縄では新聞も大きく扱っているようです(こことか、こことか)が、全国新聞では扱いが小さいんですよね。私が取っている新聞では、ベタ記事一こまでした。

昔なら全国の人は「知らない」で終わっちゃっていた問題も、最近ではネットでニュースを見る人が多くなってきたので、たとえばgoogleニュースに載れば全国の人に知られるようになったのは、大きな変化のようにも思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

名護市長選

名護市長選で辺野古への米軍基地に反対の立場を取る稲嶺氏が当選。まずはおめでとうございます。

まだ予断は許されないけれど、こんだけ反対の声が大きいのであれば、辺野古への基地建設をあきらめた方が良い、と、民主党や米国関係者が考える、、と良いなぁ。

なんだかんだ言って米国は実務的には現実路線を選択すると思うので、無理に辺野古に拘るよりも別の案を検討した方が良いと考える、んじゃないかなぁ、甘いかなぁ。

地元住民の支持が無い基地は辛いよぉ>米国(そりゃ承知の上だろうけど)

辺野古への建設計画が失政だったとして、後始末をどう付けるかというのが日米両国首脳の政治的手腕が問われるところだと、私なんかは思うのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仕分けと科学研究費

仕分け、というのが話題になっていまして、ノーベル賞受賞の先生方が科学振興の為に予算減額に異議申すというような記者会見をしたのが新聞に載っていました。

良いアイデアがあります。

原子力関係の国家予算を減らすことです。現状は、本来民間が担うべき部分にも国家予算が使用されているように見えます。他の発電方式を商売にしている人から見れば民業圧迫というやつです。

文科省にも(当然ですが)枠がありますし、額が大きいのでそれを若手研究者の育成に回せば、ノーベル賞の対象になるような基礎科学の振興には随分役に立つことでしょう。

あとは、軍事費の削減でしょうか。冷戦期にはソ連の脅威の宣伝により軍事費が随分使われたようでした。その頃ソ連の脅威が無くなれば軍事費が削減できると思っていたのですが、どうも軍隊というモノは放っておくと膨張する癖があるようで、、、(以下略)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北朝鮮

北朝鮮は、国内でなにかあったのでしょうか。やけくそのようにも見えます。核実験が成功したのだから最高権力者の挨拶の一つもありそうなものなのに、それもない。(私が見ていないだけでしょうか)

民主党は政府のやりかたが手ぬるいといっているようですが、あんまり張り詰めた状態で日韓が動くと相手の士気が高まる効果も高いと思います。

日本が圧力を掛ける相手は中露だと思うんですよね。中露が積極的に北朝鮮を押さえに動く前に日韓が積極的に動くと、また戦争になるような気がしてなりません。

あぁ、普段から床屋政談を書いていますが、今回は書いてて、特に空しい感じがします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

僕はLove Me Tenderを聴いた

ところで、今月は2回ほど、東海地震の想定震源域の真ん中に建つ中部電力浜岡原子力発電所周辺をうろついていたのですが、警察の職質を2回受けました。

最初は浜岡原発の近所で写真を撮ってたんですが、原発敷地からパトカーが出てきて、「なにやってます?」と、声を掛けられまして。別にけんか腰ではなくて、普通の駐在さんの雰囲気でしたね。ハイ。

「一応、身分証明書を見せて貰ってます」というので、素直に見せますと、「911の後、警備強化の一環で。。。」と、おっしゃいますので、つい

「え?この環境でテロに対策できるんですか?」

と言っちゃいましたよ。だだっ広い海岸に接した敷地でなに言ってんだか。

警官の方もその辺は判っているようでしたが、それでも上司に言われた職務は遂行しないといけないのですね。げに恐ろしきは宮仕えかな。

2回目は月曜日のMOX燃料の抗議に行って、取材のマスコミの後ろあたりで入港待ちをしていたら、順繰りに事情聴取ですよ。マスコミの方は特に身元を控えたりはしてなかったみたいですが、私の名前と住所は控えていきましたね。こちらは港湾警備という名目でしたが、本当に危険な人が職質されるような場所にいるはずも無く、単なる嫌がらせか、言論弾圧の為の準備以外には役に立ちそうもありません。

役に立たないことに労力を割くことほどバカバカしいことはありませんが(税金の無駄遣いですね)、弾圧のための名簿作りであれば、そこそこ役には立つでしょう。それだって、私のような一般庶民の名前がバシバシ入っているとその名簿も役に立たなくなっていくでしょうがね。

ぶっちゃけ、MOX燃料でこうであれば、兵器級プルトニウムが生産される高速増殖炉のブランケット燃料なんかはどういう扱いになるのかと思うと気が重くなります。核燃料サイクルに賛成な人は、自由が全く無い、完全な管理社会になることを、よろこんで受け入れるような人達なんでしょうか。


そんなハズは無いですね。(と、信じたい)


で、その後、集まった人達で自己紹介やらMOX批判やら浜岡批判やら原子力批判やらをしていたのですが、ここでも警察が登場です。ほんの少しの人数が、ちょっと港に集まってちょっとマイクを使ったからと言って警察が出張ってくるのはちょっと行き過ぎでしょうねぇ。街中で騒音を響かせたわけでもなし。(この警察の動きが一番マスコミの関心を引いていたように思うのは気のせいでは無いでしょう)

住民が集まってカラオケしてても険悪な顔をした警官が駆けつけるのでしょうかねぇ。丁度警察が来たときに私がマイクを持っていたので、「(原発批判がダメなら)カラオケでもしましょうかね。」と、RCのLove Me Tenderと Summertime Bluesを端折って歌いました。(お耳汚しで申し訳ない。)

(と、言いつつ、)次は「Love Me Tenderを聴いたか?」もレパートリーに入れときたいと思います。

カバーズはそれでも発売できたけれど、この曲は結局短縮版しかCDに収録されなかったんだね。(コブラの悩みに「君はLOVE ME TENDERを聴いたか?(SPECIAL SHORT VERSION)として収録されています。)

以下、私がyoutubeにアップされたDEMO版から起こした詩


君はLove Me Tenderを聴いたかい
僕が日本語で歌ってるヤツさ
あの歌は反原発の歌だって、みんな言うけど
ちがう、ちがう、それはちがうよ
あれは「反核」の歌じゃないか
よく聞いておくれよ
「核は要らない」って歌ったんだ

それとも、原子力発電と核兵器は、同じものなのかい
発電所では、核兵器も、作ることができるのかな
まさか、まさか、そんなひどいこと、してるわけじゃないよね
灰色のベールのその中で、またそんなことをしてるのかな

君はLove Me Tenderを聴いたかい
僕のあのいかれた替え歌さ
あんなに小さな声で歌ったのに、みんなに聞こえちゃったみたい
誤解、誤解、しないで、彼女へのラブソングなのに
反原発ソングなんてそんな音楽があるとは知らなかった

ただのロックじゃないか
なんか変だな
レコード会社も新聞もテレビも雑誌もFMもばかみたい

なにを騒いでたの


長崎型原爆と同じプルトニウムを使用した核兵器を作ろうと思ったら原子炉を作る必要があります。日本の原子炉の中では初期に作られた東海原発の黒鉛減速炉と、「もんじゅ」の高速増殖炉が核兵器用のプルトニウムに適した炉です。浜岡原発のような軽水炉でも頑張れば兵器用プルトニウムを製造できるでしょう。世界恒久平和は原子力利用の絶対的前提条件です。

以下、私からの返歌です


僕はLove Me Tenderを聴いたよ
君が日本語で歌ってるヤツさ
あの歌は反原発の歌ってみんなは言うけど
ちがう、ちがう、それはちがうよ
あれは「反核」の歌じゃないか
ちゃんと、ちゃんと、聴いたよ
核は要らないって歌ってたよね

そうとも、原子力発電と核兵器は、同じようなものさ
発電所では、核兵器も、作ることができるんだよ
まさか、まさか、そんなひどいことしてるわけじゃないよね
灰色のベールのその中で、そんなこと許されやしない

僕は Love Me Tender を聴いたよ
君のあのいかした替え歌さ
あんなに小さな声で歌ったのに、みんなに聞こえちゃったみたい
誤解、誤解、しないよ、みんなへのラブソングだよね
反原発ソングなんてそんな音楽があるとは知らなかった

ただのロックじゃすまない
やっぱり変だよね
レコード会社も新聞もテレビも雑誌もFMも知らないはずがない

核だから騒いでたの


| | コメント (0) | トラックバック (0)

やられたらやり返す?

@Niftyのニュースを読んでたら、首相が

「(海賊は)強盗ですよ。強盗している人たちに対し、こっちもやられたらやり返さないとしょうがない。お巡りさんはいないんだし」

と、発言した、と書いてありました。法治国家の首相としてはふさわしくない発言だと思います。

言うまでも無いですが、警察と軍隊では同じ武力行使でも目的が違います。強盗などの犯罪に対処するのは軍隊ではなくて、警察の仕事です。お巡りさんがいないなら、お巡りさんを派遣するのが良いと思います。

海軍の派遣では無く、海上保安庁が良いでしょう。装備が足りなければ増強すればよいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)